何もかもが初心者ですが

プログラミングもアウトプットもブログも初心者ですが、初心者なりに成長するためにブログを書こうと思います

PHPもやってみよう 8月27日

配列について

a = ["カレーライス","オムライス","ハヤシライス"]

puts a[0]
# カレーライスが表示される
$a = array("カレーライス","オムライス","ハヤシライス");

echo [0];
// カレーライスが表示される

arrayの意味はそのまま「配列」 Rubyの方が配列は簡単なんだなぁ...

配列の追加・上書き

a = ["カレーライス","オムライス","ハヤシライス"]

# 追加の場合
a << "カツカレー"
puts a

# 上書きの場合
a[0] = "カツカレー"
puts a
# 追加の場合
カレーライス
オムライス
ハヤシライス
カツカレー

#上書きの場合
カツカレー
オムライス
ハヤシライス
$a = array("カレーライス","オムライス","ハヤシライス");

//追加の場合
$a[]="カツカレー";
echo $a[3];
// カツカレー

//上書きの場合
$a[0] = "カツカレー";
echo $a[0];
// カツカレー

$a[]これで配列の末尾を表すらしい...

連想配列

私は今、Rubyのハッシュが連想配列ということを知りました。←
- Rubyの場合

#どちらも連想配列

b = {"fruit"=> "果物","juice"=> "飲み物"}
puts b["fruit"]

b = {fruit: "果物",juice: "飲み物"}
puts b[:fruit]
果物
果物
$b = array(
        "fruit"=> "果物",
        "juice"=> "飲み物"
        );
echo $b["fruit"];
// 果物 と表示される

ハッシュもarrayでまとめてしまうんだなぁ...

progateで配列がひと段落したので、この記事もここまでにします

参考  PHP | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]