PHPもやってみよう 8月22日
現在、cherry本でRuby学習を深めているところですが、PHPも気になるので、同時進行でPHPもやっていこうと思います。
混乱しないように気をつけます。
現在はprogateを使ってPHPをやってみています。
Rubyとの違いについてとかも、ブログに書いていけたらなと思います。
PHPとRubyで違うなと感じたところ
- HTML埋め込み式
とりあえず、Rubyと違うなと思ったところ、いきなりHTMLに記述させるところですかね
まだ、始めたばかりなので、これから変わるのかもしれませんが、HTMLに埋め込み式だとは思いませんでした。
RubyもHTMLに出せますが、別のファイルで処理したものを表示って形だったので...
これから学んでいけば変わるのかな...?
- セミコロン(;)
文末には必ずセミコロン(;)を付けて文を区切る
セミコロンを忘れるとエラーが出る
Rubyはこれがいらないので、間違いそう〜
- 変数
変数の表示の仕方に違いがありました
Rubyはそのまま
data = "8月22日" # これで、変数dataに"8月22日"が代入された形になります puts data # コンソールには"8月22日"と表示される
PHPだと
$data = "8月22日"; // これで、変数dataに"8月22日"が代入された形になります echo $data; // コンソールには"8月22日"と表示される
PHPの変数名の付け方 単語か単語を2つ以上つける場合はキャメルケース(大文字区切り)をする
良い例
=> $data => $firstDate
$x = 1; $x += 1; ==> $x ++ ; $x -= 1; ==> $x --;
足し算でも引き算でも1の場合は上記のような省略が可能だそうです。 また、下記のようなやり方もできるそうです。
$x = 1; echo ++$x; //2が表示される echo $x++;// 1が表示される(表示された後1が足されるとのこと。繰り返しとかに使うのかな?)
これをみた私の感想、1だけこれとかややこしくないのだろうか?でした(笑)